MDT242WG インプレ

ここでは、「MDT242WG インプレ」 に関する記事を紹介しています。
MDT242WG インプレ
液晶モニター「MITSUBISHI VISEO MDT242WG」をしばらく使ってみてのインプレ。
主に使うであろう「スタンダード1モード」でのインプレです。


・フルHD解像度(1920*1200)はさすがに広大。
 ウインドウを色々並べたり、ブラウザのタブをたくさん表示できるが22インチワイド(1680*1050)からの
 買い換えだと作業効率的にはそんなに上がった気はしない。

・今まで使っていた22インチ液晶モニターよりサイズが2.1インチ増えて24.1インチになったので
 単純にフルスクリーン画面での動画・ゲームの迫力が増した。
 ここまで大きいとFPSゲームはやりにくそうに一見思うが数日で慣れて今まで通りプレイ可能でした。

・初期設定がめちゃくちゃ明るい。天津飯の太陽拳ぐらい眩しい。
 各設定のコントロール幅は広いが明るさの下限が少し高めなのでそんなに暗くできない。
 まぁでもほとんどの人が許容範囲と感じるレベル。
 部屋の明るさに合わせて表示してくれる”明るさセンサー(3段階)”というのもある。

・噂どおり発色が綺麗。 現在静止画最強のIPSパネルにはさすがに及ばないが安価なTNパネルと比べると段違い。
 特に黒色が素晴らしい。『黒が深い』という言葉をどこかで聞いたけど「あぁ、これか」と思った。
 黒潰れ&白飛びがほとんど無く、極端に暗い/明るいシーンでも微妙な色遣い、輪郭がはっきりと分かった。
 色階調もかなり自然。画質も しっとり気味で目に優しいように感じる。(表面処理はノングレア)

LG L194WT-BFとの比較画像。
デジカメの画像だと分かりにくいが実際に見てみるとかなり違う。

・残像感については標準的なスタンダード1モード(他機能OFF)でもTNパネルの応答速度6ms程度に感じられ、なかなか優秀。
 これだけでも動画を観たり、色んなゲームを普通にこなせられるレベル。サドンアタックも問題なくプレイ可能。
 残像低減機能である”MP MODE”は3段階あり、一番効果の弱いレベル1にしてみると
 残像感は少し減るが画面が少し暗くなり、リフレッシュレートを落としたかのようにチラツキ感が出る。
 一番効果の強いMP MODE レベル3ではかなり残像感は減るが、TNパネルの2msより若干残像感があるように感じる。
 レベル1…5ms、レベル2…4ms、レベル3…3ms って感じかも。

・液晶モニター特有の、数フレームある遅延問題については、”スルーモード”なる機能をONにするとなんと1フレームにまで縮めてくれる。
 しかし効果のほどは、言われてみれば画面描写が速くなったような・・・というごくわずかの違い。
 パッと画面を突然見せられてスルーモードONかOFFか?と聞かれても正直わからない。
 かなり難易度が高いような音ゲーだと効果が分かるらしい。
 FPSだと動きの速いWarsowやQuake3なんかだと分かるかもしれない。
 ※ 調べてみたらスルーモードOFFの通常時でもMDT242WGは2フレームの遅延しかないとの事。

・今時の液晶モニターなら大体ついているPIP(Picture In Picture)機能。MDT242WGも勿論ついていましたが
 ウインドウ枠を自由に移動可能、サイズ調整(3段階)、親子切替とかなり使い勝手が良い。
 豊富な入力端子があるのでPS2、PS3、X-BOX360など家庭用ゲーム機をつないでネットをしながら、テレビを観ながらという また~りプレイが可能。


デジカメだとちょっと暗く映っちゃいますね。右側の白っぽいのはデスクライトの光です。
画面右下のPIPはPS2のドラゴンクエスト8。ちなみに地デジがすんごい綺麗に映ります。

・アスペクト比(映像の縦横比)固定機能は4種類。
フル・・・縦も横も画面いっぱいに引き延ばす。
アスペクト・・・出力通りのアスペクト比固定+画面いっぱいに拡大。
リアル・・・DbD(Dot by Dot)。出力そのままの解像度を表示。スムージング(拡大機能)のぼやけがないので一番綺麗。
2Xズーム・・・出力解像度(960x600まで)を2倍表示。スムージングによるぼやけは少ない。
基本的に”アスペクト”だけでどんな状態も使い回せます。

・ドット抜け、ドット欠け、常時点灯などの欠陥は1ドットも無かった。
 ハズレの液晶モニターによくあるインバーターのブーという音も無し。ほぼ無音。

・とにかく高機能なのでリモコンの存在が非常にありがたい。
 リモコン受光部の感度が少し悪いような気もするけど問題なし。

・モニターの枠(ベゼル)は高級感のある光沢仕様(クリアピアノブラック)。
 2chなどでは物や顔が映り込むので嫌われているがうちの使い方では気にならなかった。
 ちなみに顔を枠に映り込ます為にはモニターにありえないぐらい近づかないと映り込まない。
 枠で気になった点は指紋がつきやすい事。しかし触らなければ問題なし。

・台座部分が結構大きめ。最長部分だと30cm×30cmあり(カタチは台形)、重量も2~3kgある。
 その分、モニターのグラツキはほとんどなくしっかり安定している。
 台座の下側が円形の回転台になっており容易にモニターの左右への角度を変えられる。

・モニターの前面下部につけられているスピーカーは別途オーディオから違うスピーカーに繋いでいるので音質を聞けていないです。



■まとめ
今まで使っていた22インチ液晶モニター「LG L226WTQ-BF」と比べると発色性能、ディテールの細かさの表現については申し分なし。
FPSゲーム用途では、ほぼ同クラスだがMDT242WGの方が若干劣っているように感じた。
FPS特化ならCRT一択ですが、動画・静止画・ゲームなどモニター1台で何でもすますなら
MDT242WGが現状ではベストと言われている意味が分かりました。
どのジャンルも高いレベルでこなせるオールマイティな液晶モニターだと自分も感じます。
少々値が張りますがゲーム以外にも多用途で使う人にオススメです。


現在は後継機種のMDT243WGが発売されています。
MDT242WGよりもMP MODEの使い勝手が向上しています。
MITSUBISHI 三菱マルチメディアワイド液晶ディスプレイ MDT243WG-MB
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MDT243WGに超解像度技術が付いたのがMDT243WGⅡ。
MITSUBISHI 24型三菱マルチメディアワイド液晶ディスプレイ MDT243WGII
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コメント
この記事へのコメント
天津飯の太陽券吹いたw
お疲れ様です。
2008/10/30(木) 23:02 | URL | みっき #-[ 編集]
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