SteelSeries 5H v2 レビュー

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ヘッドセット レビュー第2弾。
DHARMAPOINT DRTCHD01BKから約半年。今回はSteelSeries 5H v2。
エージングは20時間ほど。
サウンドカード(Creative Sound Blaster X-Fi Digital Audio)に差して使用。
ちなみにsteelseriesはデンマークの企業です。

SteelSeries 5H v2 レビュー

SteelSeries 5H v2のスペック

ヘッドフォン部
- 周波数特性: 16 - 28.000 Hz
- インピーダンス: 40 Ohm
- 感度: 110 dB
- ケーブル長: 1,0 + 2,0 = 3,0 m (9,8 ft.)
- コネクター: 3,5 mm

マイク部
- 周波数特性: 75 - 16.000 Hz
- 集音パターン: 指向性
- 感度: -38 dB
- インピーダンス: 2K Ohm

製品ケース裏面。
日本正規代理店のマスターシードによる1年保証。


内容品はヘッドセット本体(ケーブルは1m)、延長ケーブル(2m)、
SteelSeries製品のミニパンフレット、SteelSerieのステッカーシール。



調節用バンドは8ノッチ調節可能。


イヤーパッドはSennheiserの高級ヘッドホンで採用されているものと同じようなしっかりした作り。
ハウジング部はプラスチック製。


500円玉を使ってのイヤーパッドの大きさ比較。





マイクは収納可能なブームマイク。v2になって少し長くなったらしい。


3つのパーツに分解可能。LANパーティへ持っていくのにちょっと便利?


ケーブルに付いているボリュームコントロール、マイクのON/OFF。
マイク感度をhi・lowと選べるが違いが分からない。
裏面には服などに留めておけるクリップ機構付き。
ケーブルは布巻仕様で捻れにくい。



■装着感
調節用バンドは最小状態から4ノッチの位置で使用。
イヤーパッドのサイズは結構大きく耳を完全に覆ってしまえる。
パッドは芯があるもソフトな作りで感触が非常に良い。
バンドの側圧は初回からきつくもなく緩くもなくちょうど良い感じだった。
眼鏡をかけての装着でも何ら問題なし。重さも全然感じない軽さ。
開放式というよりは半密閉式。長時間の連続使用でも耳が蒸れる事は無かったです。
音漏れは完全な開放式と比べればかなり少ないが、外からの音の侵入は結構なレベル。


■ゲームでの音質
Sudden Attack、COD4、CS1.6でテスト。
高音が非常に強調されたチューニングになっている。いわゆるシャリホン。
その独特な高音の効果で、足音や銃撃音など索敵に重要な効果音がとんでもなく明瞭に聞こえる。
音場はDRTCHD01BKよりも若干広く感じる。
高音を中心に解像度が高く遠近感・定位感も優秀。ちょっとしたハードウェアチート。
しかし、耳に痛く刺さるほどの高音なので聴き疲れしやすい。慣れないうちは1~2時間付けていると頭痛がしてきたほど。


■マイクの音質
ブームマイクは口元近くまで伸ばせます。
指向式ですが収納したままでも声を十分拾ってくれました。
DRTCHD01BKの時と同じように、自分の声をWAVEで録音してからそれを再生。
またしても全体的にチリチリノイズが乗るも、声はスッキリ・ハッキリと聞こえました。
吐息による風切り音はマイクの位置さえ注意すれば発生しなかったです。
ノイズについては色々と機器を接続しているのでPC内部のノイズをサウンドカードが拾ってしまっている模様。PC161だとノイズが無いのでマイク性能らしい。
マイクブースト(+20db)はONでないと音量が取れなかったです。


■映画/音楽での音質
タイトでモニターライクな音質。細かい音を浮かび上がらせてくれます。
特徴ある高音のせいでソースによっては耳に刺さりまくります。
低音が引っ込んでいるのでスカスカ気味でバランスが少し悪いです。
デジタルアンプ(KENWOOD R-K1000-N)に差すと多少マイルドな味付けになって聴きやすくなりました。


■総評
値段に対しての評価
・デザイン 85点(写真を見て想像していたよりは若干チープに感じた)
・装着感 95点(Good!)
・ゲーム 98点(ただしマルチ対戦FPSに限る)
・マイク 83点(無難な性能)
・映画/音楽 60点(FPSの為に捨て去った要素)

マルチ対戦のFPSだけに特化したヘッドセットという感想です。
e-sportsを推し進めるSteelSeriesらしい製品。
Crysis、HALF LIFE2などシングル向けのFPSとしては、その世界に入り込む(没入感)という点では効果は薄いので向いていません。
聴き疲れしやすいという点からFPS以外のゲームにも向いていません。
些細な効果音をも逃さず、勝つ為だけの行動をしていく人の為の、ピーキーな特性を持つヘッドセットです。
「FPSの為にCRTモニターを使っている」という気合いの入った人にSteelSeries 5H v2はオススメです。



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USB版はちょっとしたサウンドカード代わりになります。
FPS公式大会やネットカフェのPCには基本的にサウンドカードを差せないので、そういう使い方をする人はUSB版を買っておくといいと思います。


ゲーミング ヘッドセット3機種の比較
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