SteelSeries Xai レビュー その2 『ソフトウェア』

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かなり長くなりそうだったので、「その2」はソフトウェア(notドライバ)に的を絞ったレビューにしました。
「その3」で詳しい使用感をレビューしたいと思います。

SteelSeries Xai レビュー その1 『詳細画像』
SteelSeries Xai レビュー その3 『使用感』


steelseries公式サイトからソフトウェアをダウンロードしインストール。
インストールすると、まずファームウェアのアップデートをするか問われます。
アップデートしないとソフトウェアの利用が出来ません。
アップデートは約5分かかりました。安全にアップデートする為にはこの間、マウスに極力触れない方がいいようです。
現時点でのソフトウェアのVerは1.3.6でした。

Button assignments(ボタン割り当て)画面。
CPI切り替えボタン以外はカスタマイズ可能です。
右側面にあるサイドボタン 6・7が「Tilt」に割り当てされていますが、横スクロールバーが表示されているwebサイトでクリックしても反応が無かったです。


Ver1.3.6ではマクロ機能が無効にされているせいか、カスタマイズと言っても違うボタンの機能に置き換えるか使用不可にするかだけです。
近日中にマクロ機能が使えるバージョンが発表されるとの事。


Hardware settings(ハードウェア設定)画面。
xaiのデフォルトセッティングです。各種設定項目を説明していくと、
Exact Sense・・・解像度(100~5001まで1cpi毎)
Exact Rate・・・レポートレート(125~1000まで1Hz毎)
Exact Aim・・・※後述(0~10まで1unit毎)
Free Move・・・直線補正(0~10まで1unit毎)
Acceleration・・・加速(0~100まで1%毎)
LCD setup・・・マウス底面にあるLCDの明るさ・コントラスト(1~10まで1unit毎、1~40まで1unit毎)

”Exact Sense”でのCPIはLED OFF/ONで2段階用意しておくことが出来ます。ゲームとデスクトップで解像度を使い分けている人には便利そうです。

”Exact Rate”は1000Hzに設定するとDeath Adderと同じく安定しなかったです。高レートだとどんなマウスでも安定しないのでうちだけの特殊な問題かもしれません。

”Exact Aim”はいじっても効果が分からなかったのでsteelseriesに問い合わせたところ、以下のような返答がきました。
『SteelSeries Exact Aimは、マウスが読み取ったデータをどこまで"素"の状態でPCに伝達するかを設定する機能です。
通常、マウスを動かしていない状態でも、マウスのセンサーはトラッキングを行っています。
マウスがゲーミングマウスパッドのような最適化されていないサーフェースに放置された場合、
常にトラッキングを行っているマウス、読み込んだ表面に不可解な情報があると、
マウスが動いていると勘違いをし、カーソルが独りでに動き出す(カーソルが震える)症状を引き起こします。
この震えを抑えるために、通常のマウスには読み取ったデータをそのままの"素"の形ではなく、
スムージング処理を加えることで、これを回避しています。
このスムージング処理の度合いを設定できるのがSteelSeries Exact Aimです。』

windows media playerなどで動画をフルスクリーンで見ているとマウスを動かしていないのに
動いたようでwmpのメニューバーが表示される現象なんかが「カーソルの震え」ってやつなんでしょうかね。

”Free Move”は0にしても直線補正が入っています。
バグのようで現時点では直線補正はOFFに出来ないです。
10にすると表示されているプレビューが綺麗な横線になるので補正効果が強くなると思うのですが
0と10の違いはほとんど無いように感じます。
Death Adderの直線補正と比較すると50~60%ほどの補正の強さに感じます。

■ペイントでの直線補正テスト
・Free Move 0


・Free Move 5


・Free Move 10



これらの設定はソフトウェアだけでなくマウス底面のLCDからも設定が可能です。
設定は5つまでプロファイルとしてセーブすることが出来ます。
ソフトウェアでは上下の矢印をクリックしての増減だけでなくフォームへの直接入力にも対応しています。


Windows settings(Windowsの設定)画面。
ホイールスクロール、ダブルクリック、マウスカーソル移動の速度が変更出来ます。


Options画面。
ソフトウェアとファームウェアのVerを確認できる画面。
Language(言語)は現在英語のみ。


右側の「Pro Gamer Advice」をクリックするとサイドバーが出現します。
xaiの各種設定の説明が英語で表示されます。機械翻訳してみましたがよく分かりませんでした。


ソフトウェアの全体的な印象として、分かりやすい・設定しやすい・渋いインターフェイスは良いのですが、
Tiltが機能していなかったり直線補正設定がおかしかったりとバグが残っているようです。
あと設定をセーブする時、勝手にcpiが超高解像度設定になって暴発する事がよくありました。
CPI切り替えボタンをクリックすればすぐに直りますが面倒です。

追記:
steelseriesにTiltが機能していないのと、直線補正設定がおかしいとのメールを送ったところ
メーカー側でも問題を確認できたとの返答がきました。
ファームウェア・ソフトウェアの熟成が進むと修正されると思います。
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