SteelSeries Xai レビュー その3 『使用感』

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steelseries Xaiを12日間使ってみての使用感レビュー。
ソフトウェア設定は解像度400cpi、ポーリングレート125Hz、Exact Aim 0、Free Move 0、Acceleration 0。
マウスパッドはDHARMAPOINT DRTCPW40Sで主に使用。
普段は かぶせ持ち、FPSゲームをする時は つかみ持ち。

SteelSeries Xai レビュー その1 『詳細画像』
SteelSeries Xai レビュー その2 『ソフトウェア』


たまにsteelseriesのロゴマークに対してデジカメの顔認識機能が作動します・・・。

■SteelSeries Xai Laser スペック
・秒間12.000フレーム(FPS)
・毎秒150インチ(IPS)
・毎秒10.8メガピクセル
・1インチあたりのカウント数:100 - 5.001カウント(CPI) ※CPIを1単位で調整可能
・最大アクセラレーション: 30 G
・センサーデータパス: True 16 bit
・リフトディスタンス: ~1mm (自動調整)
・ボタン数: 8 (プログラム可能なボタンは7)
・コード長: 2 m (布巻き)
・ポーリングレート: 125 - 1000 Hz (1Hz毎に調整可能)
・金メッキ加工済みUSBコネクター
・サイズ: 125,5 x 68,3 x 38,7 mm
・CPI High/Low インジケーター
・ドライバレス、プラグアンドプレイ対応
・128 x 32ピクセル、グレイスケール
・対応OS: Win XP/Vista/Win 2000/ Mac OS
*設定ソフトはWindows OSでのみ動作可能となっています。
■雑感
・形状・大きさとしてはWMOに近いです。
WMOを少しワイド化し、左/右クリックあたりを低くして、側面をシェイプしたようなボディラインです。

・マウス側面のラバー加工はIE3.0のそれと感触がよく似ています。
表側の掌が触れるプラスチック部分も滑りにくい加工がされていてグリップ感は高いです。

・まずまず軽量で、重心位置はほぼセンター。

・リフト・オフディスタンスは一般的なゲーミングマウスより短めでまずまず良好。
手持ちのマウスパッド(DRTCPW40S、DRTCPW40C、QcK mass)で試してみたところ、
どれも約1.5mmの距離までセンサーが反応しました。QcK massが一番短かったです。(厚さ約1.5mmの1円玉をセンサー付近に貼り付けて測定)
自分の好み的には後付ソールを重ね貼りしてあと0.5mm短くしたいところ。
スペックシート上での「1mm以内に自動調整」という表記は少しオーバーだと思います。

・レーザーセンサー方式はマウスパッドと相性が出やすいと以前から言われていますが、
手持ちのマウスパッドとデスク上での操作を簡単に試した感じでは特に相性問題らしきものは確認できませんでした。

・左側面に2つあるサイドボタンの真下あたりに親指が来るように最適化されている模様。
その位置あたりでホールドしている分には、かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ちのどれでもなかなか持ちやすいですが、
ゲームプレイ中にマウスの持ち直しをして持つ位置が前後どちらかに1cm以上ズレてくると
重心の関係から持ち上げ動作がし辛くなったり、側面の形状から持ちにくく感じます。
言い換えるとスイートスポットが狭いです。この点ではMicrosoftの人気マウス IE3.0、IMO、WMOなどは優れているように思います。

・ホイール部分はノッチが分かりやすく適度なスクロール感があり使いやすい。クリックも堅すぎず柔らかすぎず適度。
個人的には位置を3mm前方にしてもらえるとベストポジションでした。

・サイドボタンは左右の側面に小さめのが2つずつ付いています。カチッとしたクリック感。
使い勝手としてはなかなか良いのですが、右利きだと左側面のサイドボタンはゲームプレイ中でも前後の使い分けが出来る反面、右側面の使い分けはかなり難しいです。
右側面のサイドボタンは、左利きの為のシンメトリー設計サイドボタンと捉えたほうがいいです。
小さめのボタンなのでゲームプレイ中に誤って触れて誤爆するような事はなかったですが、
ラフにマウスを持っているブログ編集や動画編集などのPC作業時だと右側面のサイドボタンに薬指が時々当たりました。

・左/右クリックボタンは左と右でクリック感が少し違います。
左はよくある普通のクリック感ですが右は少し固めの感触です。クリック音も左に比べて「カチッ」の音が高く聞こえます。
使い勝手は問題無いレベルです。スナイパーライフルでクイックショットを多用する人にはかえってリズムを作りやすいかもしれません。
Death Adderと同じくクリックボタンが反応位置よりも下に1mm程度ストロークする冗長性がありますが、
そのストローク間はわりと強めに押さないと沈まないので、誤ってタップ撃ちがバースト撃ちになるような事は無かったです。

・マウスソールはなかなか滑ってくれます。トスベールぐらいじゃないでしょうか。
あともう少しだけ止まってくれると自分好みでした。

・ケーブルは布巻で太く重い。布製マウスパッドだと擦れて抵抗になりやすく感じました。
ケーブルを浮かせられるマウスバンジーとの組み合わせが向いていそうです。

・サドンアタックでは、レポートレート125Hz以上に設定しても波打ち現象は出なかったです。
サドンアタックでの波打ち現象は各自のPC環境によって起こる可能性があるのであくまで参考程度にしてください。
うちはWindows XP SP3をインストールして以来、どんなマウスでも波打ち現象が起こらないようになりました。

・ソフトウェアのインストールの有無に関わらず、サドンアタックでサイドボタンが使用出来ました。
ただ、ボタン割り当てで「Tilt」を割り当てたボタンは反応しなかったです。(Tilt自体機能していない)
「IE Forward/Backward」を割り当てたボタンはきちんと動作します。
「IE Forward/Backward」は他のサイドボタンにも重複で割り当て可能です。

・加速が完全に切れないとの噂があったのでCS:SやCrysisでテストしてみましたが高速マウス移動をしてみるとわずかに加速が見られました。
かなり速めの操作が必要&微量なのでほとんど気にならなかったです。

・400cpi/125Hzではネガティブアクセルは確認出来ませんでした。

・PC作業時にマウスが1~2秒間、正常に動作しない事が稀にあった。(頻度として3日に1回程度)
現象としてはマウスを動かしても反応せずカーソルが震えるというもの。
Exact Aimを10に設定していても起こりました。

・直線補正は現時点ではOFFに出来ませんが、これぐらいの介入なら使いやすく感じました。
ですが、マウスにハードウェアチートちっくな機能は付けないでほしい論者なので、こういう機能自体は廃れて欲しいと思っています。

・マウス底面にあるLCDは一般ユーザーが使う機会は無いと思います。
オフラインの公式大会でPCにソフトウェアのインストールが認められていない、そんな場合にあると便利かもというぐらいでしょう。
LCDをやめて、代わりに簡素なプロファイル選択ボタンを付けて販売コストを下げた方が現在の日本では受け入れられるように思います。
定価で9000円台なら食指が動く人は結構増えるはず。


■まとめ
大きな不満点が無い優等生マウスです。
逆に「ココがすごい気に入った!」という部分も無いですが。
最適化されたポジションで持っているとWMOにサイドボタンを付けたような感覚に近いですが、
WMOの方が側面がシェイプされていないのでやや持ちやすく感じます。
一番気になった点はスイートスポットの狭さ。マウスを持ち直すのに少し気を遣います。
Tiltが機能していない問題、直線補正・微加速のバグ、稀に起こるカーソル震え現象はファームウェア・ソフトウェアが熟成されると解消されてくるように思います。

■2010.04.20 追記
半年経ちましたが一向に修正は入らないようです。
代理店の情報だとソフトウェアで修正されるかも?というような返答だったのですが。


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4 総合的に見ていいマウス
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コメント
この記事へのコメント
マウスに顔がついてるの想像したら吹きそうになった
2009/11/11(水) 19:06 | URL | 名も無きNOOB #-[ 編集]
残念、俺は既に吹いている。
2009/11/12(木) 10:11 | URL | 名も無きNOOB #ZxcouszQ[ 編集]
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