HP Pavilion Notebook PC dm3i(2010春モデル)レビュー

ここでは、「HP Pavilion Notebook PC dm3i(2010春モデル)レビュー」 に関する記事を紹介しています。
・日頃読んでいる新書やビジネス本のアウトプットがメイン用途
・サドンアタックと鉄鬼が起動できる(検証できる)
・液晶サイズは13インチ程度
・バッテリーの連続使用時間が、ある程度長くもつ
・外でも使うのでスタイリッシュな外観
・価格は10万円以内

以上の条件に合致するノートPCを探していたところ、
キャンペーンで安くなっているHP(ヒューレットパッカード)のdm3iを発見。
送料込みだと10万円を若干オーバーし足が出ましたが、魅惑のINTEL SSD(160GB)につられて購入。
2週間ほど使ってみてのレビューです。

主なPCスペック
OS:Windows7 Home Premium 32bit
CPU:INTEL Core 2 Duo SP9300(2.26GHz、標準電圧版)
MEM:2GB(DDR3 PC8500)
SSD:INTEL 160GB
GPU:NVIDIA GeForce 105M


表面素材はヘアラインの入ったアルミニウム。
同価格帯の製品の中では抜きんでた高級感があります。


裏面素材はマグネシウムでガッチリした作り。
濃い青いシール(サポートの詳細が書かれている)はタッチパッドの付近にあったものを、この場所に貼り移しました。
ボディ重量は約2kgと持ち運ぶには少々厳しい重さ。
スーパーやコンビニで売っている2リッターのペットボトルを想像すると分かりやすいかと思います。


液晶はグレアパネル(光沢素材)でディスプレイの角度によっては鏡のように映り込みやすく、
照明などの位置によっては気を少し遣う必要があります。
ディスプレイ上部にはWEBカメラ(VGA解像度)とマイクが埋め込まれていますが使った事はないです。これからも使う事はないでしょう・・・。


キーボードは最近流行りのアイソレーションタイプで、各キーが独立しているのでなかなかタイピングしやすいです。
しかし、一番上段にあるファンクションキー列が通常キーの半分のサイズしかないので押しづらく、
液晶の明暗調整、スピーカーのボリュームなどハードウェアコントロールのマークがメインに表記されており、
ファンクションキーは左上隅にうっすら表記されているだけなので見づらいです。
カーソルキーの↑と↓も同様に半分のサイズとなっているので少し押しづらく、文書作成にはあまり向いていません。
あと初期設定ではFnキーを押しながらファンクションキーを押さないとハードウェアコントロールキーになってしまうので
Hetal1tyはコチラを参考にキー機能を変更しました。

タッチパッドは鏡の上で操作をしているような質感があり、あまり褒められた操作感ではないです。
左右クリックのボタンも少し硬めで押しにくいです。


キャンペーン中に購入したのでロジクールの無線マウス「V450 Nano」が無料で付いてきました。
USBに差してあるのは無線マウスのレシーバー。
サイドボタンが無い、ホイールクリックが少し硬い、少し重さを感じる、一定時間放置後の動き出しにラグがあるなど不便はありますが
バッグに入れての持ち運びが多いノートPCではケーブルの煩わしさからの解放はとても大きな利点です。
致命的なサイドボタン無しについてはホイールのチルトに機能を持たせることで解消しました。


起動画面。
OpenOffice.org、Firefox3、AVGなど一通りのアプリケーションを入れた状態でも高速SSDの恩恵により約40秒で完全起動します。
各アプリケーションの起動も早いです。


液晶の最大解像度は1366×768のワイド画面。
液晶の発色は今時のデスクトップ用TNパネルと比べると1ランク落ちる印象。
この価格帯のノートPCの液晶では仕方ないかもしれませんがバックライトのムラも少し見られます。


ネットブックとは一線を画すPCスペック(とは言ってもグラフィック性能はGF8500GTレベル)で、
サドンアタックのウェアハウス16人戦でも一切カクつくことなくプレイすることができました。(オプション設定は1st PCと同じ)
液晶の応答速度も結構速いようで残像感はほぼ感じないです。
ただ画面サイズが小さいので敵キャラが見えにくく、本格的にプレイするのには向いていません。検証用途なら不満は無しです。


鉄鬼についてもクロスロード32人戦でもカクつくことなくプレイできました。
(設定は解像度だけ1024*768に落としただけで、あとは1st PCと同じ)
試合前ローディング時間はHDDより少し早く感じましたが、ゲーム起動時のローディング時間はHDDと変わらないぐらいでした。
おそらくローディング進捗メーターは広告や告知の表示を見せる為の時間を稼ぐカモフラージュじゃないでしょうか。
アスペクト比固定機能はハードウェア側で自動的にONになっていました。設定項目を少し探してみましたが見当たらず。

今時のモバイル特化機能として、グラフィックに使用するチップが”GeForce105M”と、省電力重視の”INTELのオンボード”と
2種類から選択できます(ハイブリッドグラフィックス機能)。
再起動無しで簡単に設定変更でき、電源ケーブルを差してある時はGeForce105M、差していない時はINTELといった設定もでき便利。
電源ケーブル無しで省電力INTELチップでの使用だとfoobar2000で音楽を聴きつつ、Firefox3で辞書検索画面を出しておきながら、
OpenOffice.orgのWriterで文書作成をしても約5時間半とそこそこ長く使えました。
省電力INTELチップでもYouTubeのHD動画(1080p)をカクつきなしでフルスクリーン再生できるのがスゴイ。
スピーカーからのサウンドはイマイチですが、イヤホン端子にイヤホンを差すとなかなかの音質で聞かせてくれます。

無線LAN機能にも各種対応しており、自分の場合はSoftBankが提供しているBBモバイルポイントを契約して
最近、近所に新しく出来たマクドナルドで高速Wi-Fi通信をしています。
微妙に田舎なので誰も通信を使っておらず、常に上り/下り10Mbps近く出ており快適ネット環境です。

■長所
・アルミ&マグネシウムボディ
・それなりのPCスペックが外で数時間使用可能
・高速SSD(単品でも4万円ぐらいする代物)

■短所
・持ち運ぶには少々重い
・キーボード配列が文書作成にあまり向いていない
・タッチパッドが使いにくい
・グレア液晶が映り込みやすい

自分のように自宅ではオンライン3Dゲームが出来つつも、外では電源ケーブル無しで長時間書き物・ネットブラウジングをしたい人にはありがたいノートPCだと思います。
dm3i以外のモデルも洒落たデザイン、コストパフォーマンスに優れているのが多いのでノートPCを探している人はHP製品をチェックしてみては?




■dm3iレビュー
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コメント
この記事へのコメント
Hetalityさんオススメのゲーミングゲィスプレイ特集をやってくれませんか?
使用感等、実際に使ってみないと分からない点もあると思いますが、企画してくれると嬉しいです。
2010/06/15(火) 10:31 | URL | 名も無きNOOB #-[ 編集]
ゲィスプレイ
2010/06/15(火) 20:08 | URL | 名も無きNOOB #-[ 編集]
After Effects等の動画編集ソフトの動きはどうか見てほしいです
2010/06/15(火) 21:38 | URL | 名も無きNOOB #-[ 編集]
Hetal1tyさんの机、広くて綺麗ですね。レビューよりもそっちに目がいきましたw
2010/06/20(日) 10:30 | URL | 小西 #tHX44QXM[ 編集]
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